※本日、初値もついたので一つの区切りということでエントリーします。
2011年9月22日、おかげさま持ちまして、株式会社ブレインパッドは、東証マザーズに上場をいたしました。これも、ひとえに皆様のご支援のお陰と、心より御礼申し上げます。
9月22日は、私一個人として、人生で最も「おめでとう」を頂いた一日でした。
上場自体は、創業から1年半が経過した2005年末にVCから出資を受けて以来、経営者の責任(ケジメ)として、一つのマイルストーンとしてずっと追いかけていた目標でした。ただ、正直に言えば、皆様や社員からここまでの祝福を受けるまで、本当に単なる通過点でした。
それが、当日、会う人会う人から「おめでとう」というお言葉を頂き、社員から「やりましたね」「これまでありがとうございます」というメッセージを貰うにつけ、その「単なる通過点」が少しずつ変質をしていきました。
正直いえば、独り言のつもりが、気づけば大勢に聞かれていたような気恥ずかしさがあり、掃除当番のあと一人で帰るつもりが、友達が待っていてくれた嬉しさのようでもある、満更でもない居心地の悪さの一日でした。
きっと、東証に駆けつけてくれた社員と一緒に見上げた「祝上場 株式会社ブレインパッド」の回るティッカーの感動は忘れることがないと思いますし、社員がパーティでくれたメッセージDVDがあったら、これから先もどんな苦労でも厭わないと思います。
通過点(距離の標識)のつもりが、これで、残りの人生を走り続けられるんじゃ無いかというくらいのエイドになりました。
しみじみ、達成してみるまで見えない景色ってあるんだな、というのが今回の上場を終えて感じることです。
これからは、新しくお迎えした株主の方々の期待に応えられるように頑張っていきたいと思います。
皆様、今後ともよろしくお願いいたします。
※証券会社の方も見たことがないとおっしゃるくらい、非常に沢山のお花を寄せていただき、植物園のようになった当社のエントランス (写真はそのごく一部です)
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